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メンズバッグ選びの基本(ビジネス&カジュアル)

メンズファッションの中で意外と難しいのが、バッグ選びではないでしょうか?

スーツやジャケットなど、メンズファッションではある程度どのようなシチュエーションでどういった種類の装いをするかが決まっています。

それに対してバッグの使い分けはあまり知られていません。

今回はメンズバッグ選びの基本を紹介いたしましょう。

現代にマッチしたブリーフケースは?

ビジネスでメンズバッグの基本はやはりブリーフケースです。書類を持ち運ぶために設計されたブリーフケースは、オーセンティックなスタイルで格式高さがあります。

しかしメンズのフラップ付きの伝統的なブリーフケースは丈夫に金属芯を使用するため重量があり、ノートパソコンやタブレットを持ち運ぶとダンベルのように重くなってしまいます。

また繊細な持ち手部分は痛みやすく、結局メンズバッグの中では実用性に劣ることも少なくありません。

そこで現代のビジネスシーンで主流になりつつあるのが、アウグストのPALATINO パラティーノのようなツーハンドル型のブリーフケースです。

クラシックな雰囲気は残しつつも、広いファスナーで大きく開くため大変使い勝手が良くなっています。マチもそれなりに広いので、ノートパソコンの充電器を省略して夕方のカフェでバッテリー残量と時間の争いをする必要もありません。

またシンプルにレザーで作られているため、メンズバッグの中では軽快な部類に入ります。

そして特筆すべきはやはり、頑丈に縫い付けられた金具式のツーハンドルでしょう。しっかりと持ちやすいサイズがあり、しかも丈夫。さらにハンドルを倒せばコンパクトにすることもできるので、非常に実用的です。

またアウグストのPALATINO パラティーノはパイピングを使用せずに、ステッチだけで仕上げる高度な技術を用いています。実用性はそのままに、洗練された美しさを実現しています。

このようなツーハンドル式のバッグの場合には、底鋲がついているのが好ましいでしょう。

レザーはカーフでも良いですが、トラヤンレザーのように型押しレザーであれば、傷や汚れも目立ちにくく、さらに実用的。

結局メンズバッグにおいて一番大切なのは、毎日手に取りたくなるような気軽さです。逆に傷が一つ入っただけで血の気が失せてしまうようなデリケートなバッグは、買う時は良くても使う度に完璧さを損なっていき、魅力が失せていくものです。

アウグストのバッグは世界基準でもラグジュアリーなアイテムながら、日々使用していくいことで愛着が深まるような実用性を兼ね備えています。

もう一つ。ツーハンドル型のブリーフケースの良さとして、オールマイティであることも忘れてはなりません。

クラシックなフラップ型のブリーフケースであれば、Tシャツ姿で携えるのには多少違和感があるかもしれません。その点 PALATINO パラティーノのようなツーハンドル型のブリーフケースなら、カジュアルにいつでも持ち歩けるビジネス&カジュアル兼用の雰囲気です。

エレガントなままに、カジュアルに

メンズのカジュアルバッグにおいて難しいのは、カジュアルな雰囲気を醸し出しつつも、エレガントさを失わないことです。

選んだバッグの色やモデルがビジネライク過ぎたり、逆にカジュアル過ぎて大人っぽさが足りないというのは、メンズのバッグ選びでありがちな失敗です。

大事なのはカジュアルなニュアンスとディテールのあるバッグでありながらも、素晴らしいレザーの質感や端正なステッチによってエレガントさを感じさせることです。

そういう意味では、アウグストの定番モデルであるNAVONA ナヴォナはカジュアルに最適なセレクトだと言えるでしょう。

ビジネスライクになり過ぎず、適度にカジュアルな雰囲気のあるデザイン。

ベルトと金具のアクセントのおかげで、バッグ単体で存在感があり、シンプルな着こなしに携えるだけで一気に洒脱な雰囲気になります。

ナヴォナの場合、ブラウンやトープにはエクリュ(生成り)のアクセントステッチが施され、その堂々としたシルエットを更に魅力的なものにしています。

またNAVONA ナヴォナが非常に高度なクラフトマンシップによって製作されるバッグであることも、忘れてはなりません。

縫い目一つとっても丁寧で美しく、柔らかいレザーに芸術的なステッチを描きます。特に明るい色のステッチが入ったバッグは、ともするとカジュアルダウンし過ぎてしまいます。緻密なステッチワークがあってこそ、センス良く際立つディテールなのです。

AUGUSTO 公式サイト

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